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上手に染めるには

白髪染めの使い方は基本的に、染料を作って髪に塗り、放置して洗い流せば完了です。特に難しいことはありません。
ただ、はじめて白髪染めを使用する場合には、塗り残しや色むらが起こりやすくなるかも知れません。染料の塗り方や放置時間によって仕上がりが事なってくるからです。正しい手順を守って、きれいに染めあげましょう。

使用の際は、必ず皮膚アレルギー試験 (パッチテスト) をおこなってください。


白髪染めを始める前に

コンディショナーや整髪料が付いていると、白髪染めは染まりにくくなります。また、髪をヘアクリップで小分けにしておくと、塗り残しや色むらがなく、きれいに染めることができます。これは『ブロッキング』と呼ばれていて、均一に染め上げるために、トップと両サイド、バックの4点で髪をわけます。



染料を作り、塗る

白髪染めは1剤と2剤を混ぜて使用するものが、一般的で多く販売されています。いきなり根元から塗り始めると、体温の影響で根元だけ早く染まって、色が浮いてしまいます。1剤と2剤をよく混ぜ合わせたら、毛先から順に塗っていきましょう。髪の内側は塗り残ししやすいので、念入りに塗るように心がけましょう。



しばらく放置する

染料を全体に塗りおえたら、説明書に記載されている時間通りに、そのまま放置します。このとき、色むらを起こりにくくする為に、ラップを巻いたり、シャワーキャップをかぶったりすると、頭部全体に均等に熱が行き渡り均一な色で仕上がります。
放置時間はおよそ15〜30分ほどで、髪の長さや量によっても異なります。



シャンプーで染料を洗い流す

放置後、染料を洗い流します。まずはぬるま湯でざっと洗い流しましょう。
十分洗い流したら、カラー専用のシャンプーを手のひらで泡立て、ゆっくり丁寧に洗髪します。余分な染料はシャンプーで洗わないときちんと落ちません。
キューティクルが傷ついてダメージヘアにならないよう、髪同士をこすり合わせないようにしましょう。